2010.08.17 Tuesday
angeles flight
ぼーずのパスポート更新のために日本領事館へ。
今日は先週申請書を出しに来た時に
横目で見ていた世界一短いケーブルカーに乗ってみた。
数年前に痛ましい事故があって、しばらく運休していたらしい。
安全性を確認し、寄付などによって運転再開。
創業は1952年にさかのぼるらしい・・
1分程であっという間に到着。
片道25セントになります。
向こうに見えるは、高層ビルの側に建つマンション。
それにしてもこの界隈、ビジネス街だけあって
スーツ姿のビジネスマンと、おしゃれなおねいさんが沢山いる。
日本じゃ当たり前の光景だけど
他じゃなかなかお目にかかれないので
もの珍しいものでも見るようにしばらく眺めてしまいました。。。
今日は先週申請書を出しに来た時に
横目で見ていた世界一短いケーブルカーに乗ってみた。
数年前に痛ましい事故があって、しばらく運休していたらしい。
安全性を確認し、寄付などによって運転再開。
創業は1952年にさかのぼるらしい・・
1分程であっという間に到着。
片道25セントになります。
向こうに見えるは、高層ビルの側に建つマンション。
それにしてもこの界隈、ビジネス街だけあって
スーツ姿のビジネスマンと、おしゃれなおねいさんが沢山いる。
日本じゃ当たり前の光景だけど
他じゃなかなかお目にかかれないので
もの珍しいものでも見るようにしばらく眺めてしまいました。。。
2010.08.07 Saturday
寒いっす
写真とは全く関係ないんですが
故郷の皆様には大変申し訳ないんですが
なんか、すっごく寒い・・
近頃、やけに朝晩涼しいナーと思っていたのですが
今日は昼頃でも風がヒンヤリ。
もう秋かよっ!と思わずつっこんでしまいました。
てか、もしかして
もう、立秋!
・・・なんで、こんなとこで四季を感じているのやら。
今日の最低気温は15度くらいになるらしいっす。
夏らしい夏、くるんすかね?
NHK WORLDっつー番組で、世界の天気予報を毎日見ているのですが
あるところでは、40度を超え
またあるところでは、10度を切るという
わけのわからない天気予報になっております。
ほっかいどーも、沖縄より暑いとか。
熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。
以上、モヤさまにはまってる世界一どいひーなかあちゃん
の、つぶやきでした。
2010.08.01 Sunday
ちょっと 振り向いて
見た〜だ〜けの異邦人〜
この曲のヒットからおよそ30年目にして
初生歌を聴くことができた。
縁って不思議だよね
だってこんな所で聴けるなんて夢にも思ってなかったもの。
現在、教会音楽家として活動している久米小百合さんこと元久保田早紀さんのコンサートが
近くの教会で開催された。(献金はあるけれど)無料という文字にひかれて
いそいそと出かけてきた。
彼女は長年に渡って、彼女の音楽の原点であるという教会音楽や賛美歌を全国各地で歌っているそう。
今回は、カリフォルニア3ヶ所を廻る予定とか(そういえばこの間NYでもあったみたい)。
最初はそういう曲ばかりでつまらないかなと思ったけれど
プロの音楽家のご夫婦なだけあって、素敵な構成となっておりました。
映画音楽やCM音楽も手がけるミュージシャンであるご主人の久米大作さんの弾く
それはそれは美しいピアノの音色とともに(これだけでも聴く価値あり)
ハスキーでありながら、高音が美しく、とても伸びやかな歌声
とても美しい日本語の発声に、私、女性シンガーでは初めてウルウルきたかもしれない。
思い描いていたイメージとはちょっと違って、トークもユーモアがあって面白かった。
そして
多分、彼女の本意では無いと思うけれど、、、
アンコールで異邦人を歌ってーと要求されると
照れくさそうに、1番を歌ってくれた。声全く変わってない!
私なんかは、いまだにこの歌フルコーラス、ソラで歌えるよ。
そんな自分にもビックリしたんだけど(昔のことってなんで忘れないんだろね)。
教会の賛美歌ですーって感じの曲ばかりじゃなくて
日本の童謡や彼女とご主人で作った曲が素敵でした。
思い切って出かけてよかった。
教会の裏手扉。こんなところに歴史を感じるのよねー。
この曲のヒットからおよそ30年目にして
初生歌を聴くことができた。
縁って不思議だよね
だってこんな所で聴けるなんて夢にも思ってなかったもの。
現在、教会音楽家として活動している久米小百合さんこと元久保田早紀さんのコンサートが
近くの教会で開催された。(献金はあるけれど)無料という文字にひかれて
いそいそと出かけてきた。
彼女は長年に渡って、彼女の音楽の原点であるという教会音楽や賛美歌を全国各地で歌っているそう。
今回は、カリフォルニア3ヶ所を廻る予定とか(そういえばこの間NYでもあったみたい)。
最初はそういう曲ばかりでつまらないかなと思ったけれど
プロの音楽家のご夫婦なだけあって、素敵な構成となっておりました。
映画音楽やCM音楽も手がけるミュージシャンであるご主人の久米大作さんの弾く
それはそれは美しいピアノの音色とともに(これだけでも聴く価値あり)
ハスキーでありながら、高音が美しく、とても伸びやかな歌声
とても美しい日本語の発声に、私、女性シンガーでは初めてウルウルきたかもしれない。
思い描いていたイメージとはちょっと違って、トークもユーモアがあって面白かった。
そして
多分、彼女の本意では無いと思うけれど、、、
アンコールで異邦人を歌ってーと要求されると
照れくさそうに、1番を歌ってくれた。声全く変わってない!
私なんかは、いまだにこの歌フルコーラス、ソラで歌えるよ。
そんな自分にもビックリしたんだけど(昔のことってなんで忘れないんだろね)。
教会の賛美歌ですーって感じの曲ばかりじゃなくて
日本の童謡や彼女とご主人で作った曲が素敵でした。
思い切って出かけてよかった。
教会の裏手扉。こんなところに歴史を感じるのよねー。