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2015.06.17 Wednesday

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2009.11.30 Monday

Mountain Chickadee


マミジロコガラ(眉白小雀)スズメ目シジュウカラ科

コンデジで鳥を撮影するのはほんとに難しい。
帰宅してからメガネを替えて(涙)液晶を確認((^^;;
奇跡的にピントがあっているのを見るとうれしい♪
液晶画面で鳥の動きを追うのは無理だ。
買い換える時は鳥を撮影するのを考えていなかったのだけど
私って、子供の頃から鳥図鑑を抱えてたくらい
鳥が好きだったことを最近になって思い出す。
んで、最近購入したこちらの鳥本。
オス、メスや幼鳥、場所によっての違いまで載っている素晴しい1冊。
(和名を調べる時などは)ネットと併用して使っております。


一眼・・・やっぱり欲しいな。<働け(;▽;

2009.11.30 Monday

鳥たちの森。

人気の少ない森の中。朽ち木の周りにはキツツキが沢山おりました。
こちらは、White-headed Woodpecker

愛嬌たっぷりの顔立ちです♪

頭の上が赤いのがオスなんだそうで

忙しそうに動き回っておりました。

頭の上が白いのがメスだそうで、私はその風貌から勝手に「かおなし」と命名致しました^^

小さな穴が沢山。こちら後姿から別の種類だと思われます。

飛び立つ瞬間

こちらは Steller's Jayといって、いつも我が家の前にやってくる青い鳥のお仲間です。

スズメ目カラス科のカケス。カラスの仲間だけあって、ビックリするほど大きな声で鳴きます。

鮮やかなブルーが目をひきます。

ピンボケ;;
2009.11.30 Monday

森の中には


おっきな松ぼっくりがごろごろころがっています。

こんなに大きな樹も

いつか朽ち果てて。。。

辺りには鳥達の声♪
2009.11.28 Saturday

Big Bear Lake


家族全員同じ休みは年に数回。
そこで、今回は海ではなく「湖」コールをいたしました(笑)

車で約2時間半程でこーんなきれいな場所にこれるのね。
下界とは気温も違うし、空気がきれいだわ〜♪

でも、壮絶なるクネクネ山道(しかもスピード制限が60〜70kmなの)で、
わたくしとぼーずは、車酔いでヘロヘロ。。。

こちらは、スキー場。あー、リフト!雪!見るの数年振り・・・!

人工雪でも楽しそう。
そういえば札幌のチューブすべりは、これよりもっと高くて、雪も多いので
ぐるぐる回りながら猛スピードで滑るので、息が出来ず必死だった。

さすがに軽装だね。

こちらはスライダー♪

2009.11.26 Thursday

秋の夕暮れ


ほら

ここだよ〜♪
2009.11.24 Tuesday

Black Phoebe


水辺を好むというこの鳥は、ゴルフ場の池の側でよく見かけます。人気の多い所も好むようです。高いところに止まると、尾を上下に揺らし、チーッ、チーッとよく鳴きます。
こうして見ると、地味ながらなかなかの美形さんです。
Black Phoebe(ブラックフィービー)の和名は、タイランチョウ(Tyrant=暴君 大きな鳥にも立ち向かっていくことから)の仲間であり、おそらくphoebeの意味の一つである「月の女神」からクロツキヒメタイランチョウ(黒月姫大蘭鳥)とも、また素早く虫を捕まえる様子からクロツキヒメハエトリ(黒月姫蝿鳥)とも呼ばれるようです。なんだか呼び方1つで随分と印象が違いますね。
2009.11.23 Monday

柿とハミングバード



このハミングバードも愛嬌たっぷり♪
柿と比べるとその大きさ(小ささ)がわかりますね^^
2009.11.20 Friday

まったりりす

短い動画ですが、伸びをするリスがメチャかわいいですよん♪



以下動画の続き





物思いにふける秋^^


2009.11.18 Wednesday

ドガの彫刻


踊り子の絵画で有名なエドガー・ドガ(Edgar Degas1834-1917)の展示室。
晩年、視力の衰えにより彫刻を多く造るようになったという彼の作品は、
人物も、馬も、今にも動き出しそうに生き生きとしている。


その入り口に立つ The Little Fourteen Year Old Dancer (1881)
スカートと、髪につけたサテンのリボンが印象的。


17-18世紀展示室にある大きな肖像画は何度見てもみとれてしまう。
(イアサント・リゴー Hyacinthe Rigaud1659-1743)作のこちらの絵。
手の描写はまるで、血が通っているような、、
息遣いさえ聴こえてきそうな気がする。

at Norton Simon Museum
2009.11.16 Monday

秋晴れ


札幌コンはまさに嵐の中の嵐だったようですね。嵐メンも参戦された皆様も風邪をお召しにならないようお気をつけ下さいませ。ああ、それにしても、羨ましい・・の一言につきます。
今年の札幌コンは直前まで行こうか行くまいか悩んだのだけど、医療費で散財したことや、ぼーずの誕生日と重なったことなどがあり我慢したのでした。そんなぼーず曰く「俺の誕生日ったて、特に何もしないんだから行ってくればよかったのに」と、大人の発言をしてくれたことでハッとなり、来年の目標はコン遠征と心に決めたのでした。
家人も(自分で稼ぐなら)喜んで行っておいでと言ってくれるのだし^^;;さー、職探し、本気ださないと、って目的が不潤・・(苦笑)
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