陶芸教室
2010.02.05 13:02

仕事もなかなか決まらず、鬱々とする毎日。
くすぶっていてもしょうがないので、以前からやりたかった陶芸クラスに通うことにした。
本格的なコミュニティカレッジで学ぶこともできるが、まずは、近くの学校区が市民に開放している
アダルトスクール内の教室(登録料10ドル、施設費等35ドル、あとは必要に応じて土は実費)
に行くことにした。以前通ったESL(英語クラス)があまりよくなかったので、期待薄で行ったのだが、
3時間という時間があっという間に過ぎてしまうくらい楽しかった。
長年通っている生徒達が作業を進める中、私を含め新入りの6人がインストラクターによる施設、
土、作業工程の説明を一通り聴き終わると、いきなり土捏ねから始まり、手で好きな物を作りましょうとなった。
捏ねるといっても、机に叩きつけたり、ぐんぐんとまわしたり。まるで子供の粘土遊び。
あれっ、菊練は??
日本でやったときは、菊練に数十分かかったものだけど(笑)
これからは、インストラクターを初め、長年やっている生徒さん達から、それぞれ
成型や絵付けなどに得意な分野を教わって、みんなで楽しくやっていきましょうねーーー
みたいなノリがよかったわ。
そして、初めて作る人達に、まー、周りの人がほめるほめる
(いやー、ほんとに今日が初めてなの?すっごくいい形だわーとか)^^
で、来週からは、自分で作りたいもの、使いたい土(高温用と低温用)を選び、
てびねりで作る人、ロクロを回す人、、、と、とにかく好きにやってちょーだいっ
わからないことは何でも聞いてねって感じでした。
そして、とても面白かったのが上の写真にある型どりの容器。
磁器の置物(動物や小人)やココット皿のような食器、花瓶などを作るものですが、
二つの型枠をゴムでしっかりとめ、
穴の中に、土を流しいれて、電気の下で数時間乾燥させ
型枠をはずして、さらに乾燥、その他工程を経て色を塗って仕上げるというもの。
力の無いお年寄りやハンディキャップの人も簡単に作れます。
焼き物といっても国によって、ほんとに違うものだわ〜と、刺激を受けて参りました。
これからやってみないとわからないのだけど、
こちらの土で和食器を作ってみたいなーと。チャイニーズの若いお姉さんがとても素晴しい
スキルをお持ちなので、是非是非教わってみたいと思います。
新しく入ったお仲間の方が
これって、いいセラピーになるわね
って呟いてましたが
ほんと、おっしゃるとおり♪


























